普通分配金と特別分配金

投資信託の分配金には、普通分配金と特別分配金の2種類があります。
普通分配金とは、個別元本の超過部分から支払われる分配金のこと。収益をもとに支払われるため、20パーセント(株式投信の場合は優遇税率の10%)源泉徴収されます。
一方の特別分配金とは、投資元本の一部払い戻しにあたる分配金です。投資元本を取り崩して分配しているだけで、収益が発生しているわけではないため、特別分配金は非課税となります。


●投資信託 豆知識

投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。

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