投資信託の途中換金

投資信託の途中換金の方法は大きく分けて2つあります。
ひとつは、販売会社を通じて信託財産の一部または全部の解約を請求する解約請求です。解約請求を行うと、そのときの基準価格をもとに解約価格が計算されます。
もうひとつが、信託財産を販売会社に買い取ってもらうよう請求する方法です。こちらは買取請求と呼ばれます。解約請求よりも買取請求のほうが税金上の融通が利きやすいことから、現在では買取請求のほうが一般的になっています。
ただし、どちらの請求をするにもクローズド期間中ではないことが前提になります。例外的にクローズド期間中であっても換金可能な場合もありますが、この場合には買取請求が原則となります。


●投資信託 豆知識

投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。

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