運用報告書の記載事項
運用報告書には、基準価格の推移や組み入れ資産の運用状況のほか、信託報酬や分配金などが記載されています。
運用報告書は、運用会社である投資信託会社が決算期末ごとに作成することになっています。
決算期が1年の場合には、中間報告として半年に1回、ファンド概況も発行されます。決算期が半年未満のファンドについては、半年ごと(ただしMRFは1年ごと)に運用報告書が作成されます。
●投資信託 豆知識
投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。