投資信託のリスクとリターン
ひとくちに投資信託といっても、そのリスクやリターンの度合いは、商品によって千差万別です。
MMFや公社債投信などといった債権を中心に運用するものはリスクも比較的小さいものの、国内株式型投信や海外株式型投信など株を中心に運用するものは、リスクも大きくなります。
また、同じ株式投信であっても、組み入れる株式の比率が高いほどハイリスクです。リスクが大きいほど、大きなリターンが得られる可能性も大きいというのが投資の大原則。投資信託も例外ではありません。投資信託を購入する場合には、この点をしっかりと念頭に置いておくことが必要といえます。
●投資信託 豆知識
投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。