中・上級者向の選択方法①

多種多様なファンドの中からニーズに合致するファンドを選択するためのいくつかの方法を以下で説明します。
a)株価・為替・金利のどの要素に賭けるかという点につき、おおよそのターゲットを決める。
b)次に、例えば株価であれば、次の事項を検討する。
・国内株だけに限定するなら、平均株価連動型のインデックス型か、あるいは業種別に狙うのならどの業種に集中投資するタイプを狙うか。
・海外株に賭けるのなら、どこの市場のどのような業種、テーマに賭けるか
・平均株価に連動するタイプのファンドなら、平均株価が上がれば成績が上がるタイプ(ブル型)か逆に平均株価が下がれば成績が上がるタイプ(ペア型)か。
c)為替連動型なら、円高が進行すれば賭けるファンドを狙うのか、それとも円安で基準価格が上がるファンドを選択するのか、をチェックする。


●投資信託 豆知識

投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。

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