投資信託の選択~外債ファンド~

2005年4月現在で日本で運用されている追加型株式投資信託は全体で23兆円程度ありますが、このうち11兆円程度を占めているのがいわゆる外債ファンドです。つまり、1つの群として今最も人気のあるファンドであると言っていいでしょう。
中でも最大の資産規模を誇るのが「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」(国際投信運用)です。資産規模は4兆円を優に超えている超大型ファンドです。これを含めて外債ファンドは100本を超えています。つまり、ある1つの外債ファンドだけが人気なのではなく、比較的高利回りの外債で運用されるという商品設計が人気を呼んでいるといえます。


●投資信託 豆知識

投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。

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