運用資金の性格のチェック②
途中換金の有無
原則として、クローズド期間が明けたファンドは自由に換金できます。しかし最近では、換金できる時期が相当細かく決められているファンドが多く出てきています。この点には注意が必要です。
なお、クローズド期間中に万が一にでも換金の必要がある場合には、保護預かり扱いになっているそのファンドを担保にして、証券金融会社から一定の掛け目で担保融資を行うことができる予定です。
証券会社扱いのファンドはこれがОKです。
●投資信託 豆知識
投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。