レーティングのチェックポイント

投資信託の評価機関では、星マークの5段階評価で表記しているのが一般的です。ただし、同じ5段階評価であっても、その配分比率の内訳は異なる場合があるので、複数の評価機関の評価を同じように比較することはできません。
また、レーティングはあくまでも過去の実績がもとになっているもので、今後の運用実績を予測しているわけではありません。運用成績次第で、レーティングが途中で変更になることもあります。ファンドの商品パンフレットに「??評価機関で星5つを獲得しています」と表示してあっても、その後、レーティングが引き下げになっている可能性もあります。
これらレーティングやランキングの情報は、各評価機関のホームページなどで見ることができます。購入を本格的に検討している場合には、最新のレーティングを確認するようにしましょう。


●投資信託 豆知識

投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。

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