目論見書の読み方

目論見書は、第一部の証券情報と第二部のファンド情報の二部構成になっているのが基本です。
第一部では、募集・販売に関する情報が、第二部では投資方針や投資対象、分配方針、投資リスク、手数料といったファンドの具体的な内容が説明されています。
ファンドによっては、目論見書が100ページ近くに及ぶこともあります。そのため、ついつい流し読みになってしまいがちですが、後から「知らなかった」と後悔しないためにも、目論見書には一通り目を通す習慣をつけたいものです。なかでも特に必須のチェックポイントといえるのが、「ファンドの投資対象」「手数料」「分配方針」の3つです。この3点については、ファンド購入前に必ず確認をしておくようにしましょう。


●投資信託 豆知識

投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。

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