目論見書とは?
それぞれのファンドの説明書にあたるのが、目論見書と呼ばれる冊子です。
目論見書は、運用会社によって作成されます。申込手数料や申込単位をはじめ、投資方針、運用体制、リスク要因、管理及び運営のしくみ、信託約款などの情報が詳細に記載されています。ファンドを購入する上で重要な事項は、すべて目論見書に網羅されています。そのため、ファンドを勧誘する際には必ず目論見書を交付することが、証券取引法によって義務づけられてます。
本格的に購入を検討するなら、まずは目論見書を取り寄せましょう。
最近では、インターネット上で目論見書を見ることができる場合も多いようです。
●投資信託 豆知識
投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。