選択肢広がる投資信託
投資信託の選び方には人それぞれのスタイルがあります。株式投資の場合には「銘柄を選ぶ」という作業がメインであるのに対し、投資信託の場合には、株式や債券、不動産といったもっと大きなカテゴリから投資対象を選ぶことができます。
また、外債や外国株式を組み込んでいる場合には、どこの国やエリア、または通貨に投資するのかを自由に選択できます。ファンドによって、世界中に分散投資するタイプもあれば、アジアやヨーロッパといった具合に地域を絞って投資するもの、米国や中国などの1国に集中して投資するタイプまで実にさまざまです。
●投資信託 豆知識
投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。