株式投資信託とは?
株式投資信託とは、株式を一定限度内で組み入れた投資信託のことです。たとえ投資対象の90パーセントが公社債でも、株式が含まれている限りは株式投資信託と呼ばれます。
公社債投資信託よりもバリエーションは豊富で、株式の成長性に期待しながら、中長期での運用を行います。株式投資信託は、公社債投資信託と比べるとリスクが大きくなります。これを軽減するため、公社債を多めに組み入れたり、投資先を分散投資したりとさまざまな配慮がなされています。
また、公社債の組み入れ比率や海外株式の組み入れ比率によっても、さらに細かく分類されます。
●投資信託 豆知識
投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。