公社債投信の長期と短期

公社債投資信託には、長期のものと短期のものがあります。長期公社債投資信託とは、国債・金融債・電力債など、安全性の高い、長期の公社債を中心に運用するオープン型の公社債投資信託のこと。
申し込みは1万円単位(元本1口=1円)が原則で、通常、手数料はかかりません。分配金は年に1回支払われ、現金で受け取るか、再投資するかを選ぶことができます。いつでも1万円単位で解約できますが、1万円につき105円の解約手数料がかかるので、短期で解約するほど不利になります。
一方の短期公社債投信とは、CDやCPなど短期金融商品を組み入れて運用するものです。3ヵ月、6ヵ月といった比較的短期で決算期を設定しているのが特徴です。


●投資信託 豆知識

投資信託は商品の種類や数が急激に増えてきており、個人個人に合った商品を選べるということで、近年特に見直されてきています。小額から気楽に始められ、比較的リスクが小さいということも、投資初心者にとってはメリットです。
株式のように倒産や上場廃止によって、紙切れ同然になることや、FXのように投資金額以上に損をすることもほとんどありません。
ただし商品が多様化しているため、中には中上級者向けのハイリスクハイリターンの商品も出ていますので注意は必要です。
今後も続く低金利、そして不確実な経済環境(現在の好景気は中国の好景気の持続が前提です)の下では、投資信託は非常に魅力的な商品が多数揃っています。

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